春日井の元気さん 目次へ 　  　　　　　　　　≪神屋町の大石洋太郎さん≫ 《 その人望・才能から常になくてはならない中心的な方 》 大石洋太郎さんと関わった人の全員が「温厚篤実」「不言実行」の感想を お持ちと思います。 「春日井シニアネット」の新年会での事、４分間トークショウの大石さんのお題は 「歳をとって良かった事」 ■写真発表や自分史をサークル活動などで書いているので、 今までどういう生き方をしてきたか、どんな人生を過ごしてきたのかが判る。 私はいろいろなことをして成功もあったが、失敗も沢山あった。 しかし何事にも一生懸命やってきた事は事実である。 「そうだあんな事もあったなー、こんな事もあったなー」と思い返すと 「今までの生きてきたことは価値のある事だったなー」と思うこの頃です。 今現在の大石さんの活躍状況は ○「春日井市自分史友の会」 ○「ＮＰＯ法人けやきフォーラム」 ○「春日井シニアネット」 ○「大極拳の会」 ○「フォト５７５」 ○「写真クラブ」 ○「パソコンクラブ」 各集まりではその人望・才能から常になくてはならない中心的な方です。 ○最近ハイブリッドの新車に替えられ奥様と時間を見つけてはドライブ旅行も 楽しんでおられます。　　昭和５年１月生まれ　 ★大石洋太郎著「父の靴音」（２００９年発行）春日井図書館蔵書 　からの抜粋です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文責・神野 　写真・池上） 　　　 　   　　　　　　　　　　　　　　　　　KSN世話人会の様子